UFJカードJCB・クレジットカード比較

UFJカード（JCB）
UFJの特典とJCBの特典付き

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三菱UFJニコスのクレジットカード
UFJカードJCB

UFJスタンダードJCB

年会費　：　1312円（発行時）

UFJスタンダードカードJCBの特徴

三菱UFJニコスが発行会社で、知名度も高く銀行系と、やはり安心のクレジットカードという印象が強いUFJカード。

UFJ-JCBカードの新規募集の受付は終了しています。

ここでご紹介しているのは、UFJカード（一般）JCB。基本機能がしっかりしたUFJカードの、国際ブランドがJCBになるタイプ。JCB提携スタンダードカードです。

小売店提携のクレジットカードではなく、銀行系のスタンダードカードなので、例えばホテル/レストランでも使いやすい。特定店舗での特典はなくても、この使いやすさこそ大きな特徴です。

ここでご紹介しているUFJカードJCB。カード機能面では、海外でも日本語対応の相談ができるハローデスク/JCBプラザが利用可能。また好きなログインＩＤが指定できる使いやすいネットサービスだって便利。その他チケットサービスなど、UFJニコスの各種優待サービスが利用できます。

このクレジットカードの国際ブランドはJCBということで、JCB特典が利用可能です。例えばJCBプラザが利用でき、日本人に便利が追求された、JCBの魅力がいっぱいのJCB提携クレジットカードとなっています。

日本人だとJCBが好きという方が多いと思います。海外での決済機能を考えれば、VISAあたりとの比較では分は悪くなっています。その代わり特に国内なら、日本人が便利に使える事が考えられているのがJCBというブランドでしょう。

UFJカードJCBでは、自動付帯の海外旅行傷害保険が付いてきます。自動付帯ということは、旅行関連費にカードを特別利用しなくても保険の対象になります。いざという際は被害届など現地で最低限の一手間は必要ですが、それを補って余りある魅力があるのは間違いありません。

旅行の際に余分な出費となる、旅行会社の障害保険に入る必要がなくなります。

UFJカードは多くのＡＴＭでカードが利用でき、いざという時のキャッシングも便利に利用できます。金利もお得な低金利で、これもUFJカードの魅力。クレジットカードの中で比較すると、平均より低金利でキャッシングが利用可能です。

UFJスタンダードカードJCBの詳細

カードデザイン・年会費
区分	UFJ・クレジットカード
初年度年会費	無料（オンライン入会限定）
年会費	1312円（発行時）
家族カード	420円（発行時）
提携ブランド	JCB
カード付帯機能等
注目の特典	JCBカード特典も付帯（JCBプラザ、MyJCB等）
特典・機能	電話１本！チケットサービス UFJトラベルサービスディズニーリゾートで特典あり全国約１６万台のATMが利用可能
電子マネー機能	-
セキュリティ関連	ICチップ内蔵のICカード
付帯保険
旅行保険	海外旅行保険　最大2000万円（自動付帯）
その他付帯保険	ショッピング保険（最大100万円　９０日）カード紛失・盗難保険ショッピングネットセーフティサービス
カード基本スペック
利用限度額	10万円～100万円
支払い方法	一括払い　２回払い　分割払いリボルビング払いボーナス一括払い
利率（ショッピング）	12.24%　（リボ払い） 10.25%　（３回払い）
利率（キャッシング）	18.00%
ポイントサービス	OkiDokiポイントプログラム
その他
審査・発行等	18歳以上で電話連絡可能な方。（高校生不可）約１週間でカード発行。
ETCカード	UFJカードETCカード
その他	支払日は毎月10日です。同時に申し込み可能なカード。